ハピタスオープン前からかなり批判のあったランクダウン制度ですが、
ハピタスを普通に利用すれば、はっきりいってゴールド会員になるのは
誰でも簡単です。

 

ご覧の通り、10月単月の利用で、広告利用22回、獲得額10949ポイントで
すでにゴールド会員の条件を満たしています。
ゴールド会員の条件は、直近半年間で、広告利用20回、獲得額1万ポイントです。

私はハピタス堂書店で半年に20冊以上本を買っているので、軽くクリアです。

1万ポイント獲得するのも簡単で、例えば、12月から再開される100%還元の
「みんなdeポイント」を利用すれば、軽く1万ポイントは越えます。

ハピタスのしっかりとした利用方法を熟知していれば、何の問題もないというわけです。

ゴールド会員は獲得したポイントのたった2%が上乗せされるだけです。
10%くらいポイントが上乗せされるゴールド会員の上のプラチナ会員を
用意してほしいものです。

ゴールド会員になる方法がそれでも分からないという方はどんどん連絡ください。
普段のネット利用環境の話をうかがって、的確にアドバイスします。

ハピタス(hapitas)はドル箱からランク制度が変更なります。

大きな変更点としては

  • ランク降格制度の導入
  • ポイント交換手数料が無料

ハピタス(hapitas)からランク降格制度が導入されることになりました。
ドル箱ではランク降格制度はなく、ポイントを1万ポイント以上獲得すれば
ずっとゴールド会員のままでした。

ハピタスでは過去6ヶ月間の広告利用実績によって、ランクが変動します。
ランクによってポイント還元率が2%までアップします。

一般会員までランクが降格すると、ポイントの交換ができません。
しかし、過去6ヶ月以内に1回でも広告を利用すれば、ブロンズ会員になれるので
問題はないでしょう。
ポイント交換手数料を無料にするためにはポイントが交換できない一般会員の
ランクが必要になります。
広告をまったく利用してくれない利用者はハピタスにとっては不要なお客さんですから。

このランク制度は少し分かりづらいところもあるので、次の例を参考にしてください。